婦人病の症状について
婦人病にみられる症状ですが、様々な症状があります。
例えば婦人病の症状としては、月経異常、不正出血(不正性器出血)、おりものの異常から腹痛(下腹部の痛み)、バストの痛み、不妊、性交痛、外陰部のかゆみや痛みなどですね。
もちろん、婦人病の症状の中には、普通の病気に見られる頭痛や吐き気、嘔吐などもあります。
婦人病には症状があらわれないものもありますので、定期的な検診も必要です。
婦人病予防のために、婦人科検診、乳がん検診、子宮がん検診などを定期的に受けておくのもよいでしょう。
下記の婦人病の症状をご参照下さい。
・婦人病・子宮内膜症の症状
疼痛、不正出血、不妊が主症状です。
疼痛とは月経痛、下腹痛(慢性骨盤痛)、性交痛、腰痛、肛門痛、排便痛などです。
・婦人病・子宮筋腫の症状
月経異常(過多月経、月経困難、遷延性月経)
不正出血
下腹部痛、膨隆感、便秘 → 筋腫の肥大により周辺臓器を圧迫し起こります。
不妊 → 筋腫によって子宮内腔や卵管を圧迫して起こります。
・婦人病・子宮体がんの症状
異常子宮出血、月経周期の異常。
閉経後に性器出血や点状出血がみられる。
40歳以上の女性で、異常に長い、多量の、または頻発する出血がみられる。
・婦人病・子宮頸がんの症状
初期の段階では、無症状。
進行するに従って異常なおりもの、不正出血、性交時出血、下腹部痛などが現れてきます。
・婦人病・卵巣がんの症状
「沈黙の腫瘍」といわれるくらい、初期は症状が出にくい疾患です。
進行してくると、下腹部が張ったり、おなかがふくれたり、トイレが近いといった自覚症状が
出てきます
・婦人病・乳がんの症状
乳房にしこりがある。
乳頭からの分泌物(血が混じる・茶褐色)。
手を上げると乳房にへこみ、ひきつれができる。
乳頭の湿疹・ただれ・びらん。
わきの下にしこりがある。(リンパ節が硬く触れる)