年代別によってかかりやすい婦人病
婦人病は年代別によってもかかりやすいものとかかりにくいものがあります。ただ、以前は中年期にしか見られなかった婦人病が若年期にみられるといった、生活習慣の変化による婦人病のかかる年代が変わってきています。
年代別になりうる婦人病をみていきましょう。
・思春期(12〜18歳)の婦人病
月経困難症、膣炎、月経前症候群 性感染症
・性成熟期(19〜38歳)の婦人病
月経前症候群 性感染症 子宮筋腫 子宮頚管ポリープ 子宮頸がん 乳腺症 乳がん
・プレ更年期(39〜45歳)の婦人病
月経前症候群 性感染症 子宮筋腫 子宮頚管ポリープ 子宮内膜症 乳がん
・更年期(46〜60歳)の婦人病
更年期障害 子宮内膜症 子宮がん 乳がん 子宮筋腫 萎縮性膣炎 子宮脱
・老年期(61歳〜)の婦人病
子宮脱 各種がん
上記の婦人病はほんの一例です。まだまだ婦人病は多岐にわたります。またその年代にあてはまらないから、私の症状は婦人病じゃないと思わないで下さい。上記にも書きましたが、日本女性のライフスタイルは変わってきているため、どの年代でもどの婦人病になってもおかしくない時代です。
婦人病かなと思ったら婦人科を受診しましょうね。